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健康と食事の関係を考える

医食同源という言葉は、医療と食事は体を良くするということでは同じものであるという考え方です。この発展系として、今日の機能性食品があり、とても普及しています。種類も飲料や、乳製品、お菓子、加工食品にいたるまで様々です。

ただ、この機能性食品ですが、一般的には保健機能食品とも言われて、安いものから高いものまで色々とあります。それで国が検査をして、その成分の有効性を認められ、「これこれに効果があります」と言って良いものがトクホ(特定保健用食品)なのです。

それでは特定保健用食品以外、健康を増進することをうたってはいけないかというとそうではありません。制限はありますが、栄養成分の機能の表示をしている食品があり、これを「栄養機能食品」と言います。これは厚労省の許可などは必要なく製造業者の自己申告です。

今日、健康ブームにともなって、栄養機能食品や特定保健用食品も脚光をあびていますが、これらの食品をあまり過信してはなりません。まず通常の食事で必要な栄養素をとるよう努めてください。また朝食をきちんと食べる、暴飲暴食はしないなども心がけることで健康を維持しましょう。

食事が健康にどれだけ大切かはご存知であると思いますが、やはりサプリメントなどは補助食品でしかないのです。このようなことをいろんな観点から見ても食事から摂ることができる栄養成分は、非常に体に良いことがわかると思います。ダイエットなどで食事制限されている方は特に注意が必要であると思われます。

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