介護施設とか老人ホームというのはなかなか見つけるのが難しいのが現状となっています。
もちろん高齢化社会ということもあって需要が増えているというのはあるのですが、それにしても供給といった観点からも不足しているように感じます。
このように介護施設の選び方でどのようにして見つけたらいいのか?
悩んでいる方も多いことでしょう。
ただ、今までこうした私設を探したことがない人には探し出してみるといろいろな種類のものがあることに気付くことでしょう。
一口に介護施設と言っても、有料老人ホーム、軽費老人ホーム、養護老人ホーム、老人介護福祉施設(特別養老老人ホーム)、グループホーム、ケアハウス、介護老人福祉施設、デイサービスセンター、訪問看護ステーション、高齢者生活福祉センター、在宅介護支援センターなど様々な種類の介護施設があり、当然各センター、施設によって価格が変わってきます。
これらの介護施設は大きくわけていくと、入所してしまうタイプと在宅で介護を受けるタイプとの分かれます。
どちらが良いかはご自身の環境に合わせて選ぶことが必要となってきます。
また、ショートステイとは在宅介護を受けている人が老人ホームなどに数日間から1ヶ月程度入所するシステムで、介護する家族などが冠婚葬祭や急な病気などで介護できないときや、
介護者が介護に疲れてリフレッシュしたいときなどに利用するものです。
こうした短期的な刺激を求めるのもいいですが、孤独であるのならば入所型がいいといえることでしょう。
これらの在宅型介護施設は介護保険の利用対象ですが、入所型介護施設の中で介護保険が利用できるのは特別養護老人ホーム、グループホーム、介護老人福祉施設のみです。
特別な手当てがでて、価格がある程度安くて済むものは、どうしても競争率が高くなってしまい入所まで数年かかってしまうこともあります。
これとは逆に、民間の有料老人ホームなどを利用することもできますが、
すぐに入所できるところが多いかわりに費用が高くなってしまい、入るときに預けるお金で何百万円も支払わなければならない場合も多いです。
こうして介護施設について書いてきましたが、安易に決めることができるものではなく、ゆっくりと時間をかけて選択するべきものなのでじっくりと考えるようにするといいと思います。また、他にも介護関連の記事を掲載しておりますのでお役に立てれば幸いです。